2012年3月21日水曜日

水道水とミネラルウォーターは具体的に何が違う?

水道水とミネラルウォーターは具体的に何が違う?







水道水とミネラルウォーターとの決定的な違いは、その殺菌方法と言えます。

加熱殺菌を行うミネラルウォーターに対し、水道水は塩素注入による殺菌を行っています。

殺菌のために入れられた塩素は、味覚に対してはマイナス要因の一つとなり「おいしくない」と言われがちです。



ミネラルウォーターの種類によっても殺菌処理の方法に違いがあり

平成2年に農林水産省が定めたガイドラインによるとミネラルウォーターは下の4種類に分類されます。



①ミネラルウォーターの種類と見分け方



1.ナチュラルウォーター

特定水源から採水した地下水。

沈殿・ろ過・加熱殺菌以外の処理をしていない水



2. ナチュラルミネラルウォーター

ナチュラルウォーターのなかでも、ミネラル分が天然の状態で溶け込んでいる水

(地下で滞留又は移動中に無機塩類が溶解したもの・鉱水鉱泉水など)



3. ミネラルウォーター

ナチュラルミネラルウォーターを原水に、ミネラルの調整を人為的に行った水

(複数の原水の混合・ミネラル分の調整・ばっ気・オゾン殺菌・紫外線殺菌など)



4. ボトルドウォーター

上の3種類の水以外で、処理方法の限定がない飲用できる水



3.4は実は処理方法などが異なるので、厳密に言うと天然水とは言えません。

例えば、水道水をパックに詰めれば4のボトルドウォーターとなり「ミネラルウォーター」と呼んでも構わないのです。

ただ、市販されているもののほとんどは2のナチュラルミネラルウォーターです。



ナチュラルミネラルウォーターは「地中においてミネラル分が溶解した地下水。

ろ過・沈殿・加熱殺菌以外の処理をしていないもの」ですが、

厳密な成分の定義は特になく、特定の場所で汲み上げられた地下水なら、大抵あてはまります。

若干のミネラルしか含まない地下水であっても「ミネラルウォーター」と呼ぶ事ができるのです。



ミネラルォーターの名前からすると、さもミネラル分が豊富な水というイメージがわきがちですが

残念ながら、ミネラルウォーターのすべてが豊富なミネラルを含んだ天然水というわけではないのです。

国産品のほとんどが、ミネラル成分に限っては水道水と大差がありませんし、

中には水道水よりミネラル分(カルシウム・マグネシウム)の少ないという商品もあるのです。



④ミネラルウォーターは美味しい?



水が美味しく感じる要因として、決定的なのは温度です。(夏場は10℃以下、冬場は15℃以下)

水道水はカルキ臭が気になりますが、沸騰させて冷蔵庫で冷やすと多くの人は、

ミネラルウォーターとの区別がつかなくなるようです。



⑤水道水をより美味しく飲むコツ



「とかく最近の水はまずくてね。」こういった話をよく耳にいたします。

おそらく大半の方が水道水のカルキ臭・カビ臭が気になり、そう言っているのではないでしょうか。



水道水もちょっと工夫する事によりかなり飲みやすく、おいしく感じることができます。



Ⅰ 朝一番の水はしばらく流してから使用する

夜間、水の流れが止まる水道管中では錆びが進行いたします。

したがって朝一番の水は錆びを流すために30秒~1分程度流してから飲用・調理に使用いたしましょう。

(特にマンションや集合住宅)

また、しばらく家を留守にした時(旅行など)は普段より多めに流してから使いましょう。



Ⅱ 煮沸法

塩素化合物(トリハロメタン)を取り除く方法です。

やかん・鍋に水を入れ沸騰した段階でふたを取り、さらに10~20分煮沸し続けた後に使用します。

トリハロメタン濃度は水の温度の上昇と共に増加いたします。

沸騰した直後に、その濃度もピークを迎えますが更に煮沸を続けることにより揮発いたします。

(沸騰した直後の水道水は発ガン性物質、トリハロメタンの濃度が高いという事を覚えときましょう!!)

このようにして沸かした水を冷やせば美味しくいただけます。



Ⅲ 汲み置き法

塩素臭を抜く方法です。晩のうちに口の大きい容器に水を汲んでおき、一晩そのままにいたします。

このとき、炭(備長炭・竹炭)を入れておくとさらに効果的です。

炭は塩素を吸着する作用のほか、脱臭効果もあります。



Ⅳ レモン汁を入れる

すぐに冷たい水が欲しい時には有効です。

コップに汲んだ水にレモンの汁を2,3滴入れてから飲みます。

レモンに含まれるビタミンCが還元剤として酸化物質を除去し、

ほんのりレモン風味で美味しくいただけます。



長くなってしまいすみません 参考にしてみて下さい








国内や国産に関してはshinyahirata2081さん の

説明以上はないほど完璧ですね・・・笑



少し別な補足をします。

水で有名なのはスイスでそこの基準ではミネラルウォーター

は一切何もしない状態を呼び、水源も厳しく基準で

定められていますね。



近隣に工場や生活圏がないか?など・・・

日本ではほぼ基準を満たす場所がないほどです・・・



なので国内の基準では全て殺菌工程の加熱工程があるのに

大して何もないので消費期限も短く、たまにカビの混入などで

日本だけ騒いでいます。

(昔エビアンでカビが入っていた!と騒いだ事がありましたね?

世界ではミネは悪くなるのが普通なので騒ぐ日本人は

世界的におかしいのですけど・・・笑い)



しかし国産は上記の工程を施していますから非常用に長期保存

出来るので便利ではありますが国際的には変に見えるようですよ・・・



だから国際的には日本のミネはナチュラルウォーターに分類されますね。



水道は世界的にも高水準ですね。ただ旨いか?は

個人差ありますので・・・



私も煮沸してから使っています。







値段が決定的に違います。







水道水は、塩素等が入っている。



ミネラルウォーターは、ミネラルが入っている。







塩素含有とミネラルの成分比率の違い。

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